私たちの大切な資産を守るために!!
エスリード芦屋管理組合では、2037年に予定している第2回大規模修繕工事を見据え、建物の長期的な資産価値の維持と、将来の住環境の安全・快適性を確保するため、修繕積立金の見直し(値上げ)を検討実施してまいります。
本ページでは、改定の必要性・算定の考え方・合意形成までのプロセスを分かりやすくご説明します。

なぜ今、修繕積立金の見直しが必要なのか!!
マンションは、定期的な日常メンテナンスを行い1日でも長く使用できるように管理している共用設備も時間の経過とともに劣化が進み、定期的な大規模修繕が不可欠です。特に第2回大規模修繕では、以下のような工事項目が想定され、第1回よりも費用が増加する傾向にあります。大規模修繕の対象となるの設備を以下にまとめました。
- 外壁・屋上防水の本格補修
- 給排水管・設備の更新
- インターホンシステム
- エレベーター設備
- 電気設備
現状の積立金水準のままでは、将来の工事費を十分に賄えないため、計画的な積立の見直しが必要です。
修繕積立金目標額の算定方法 (関連資料はこちら)
管理組合理事会では、国土交通省「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」を参照し、客観性と妥当性を確保したうえで、将来必要となる修繕費の概算目標額を設定します。
算定の基本方針 (関連資料はこちら)
- 長期修繕計画に基づき、2037年の第2回大規模修繕およびその後の修繕項目を洗い出します。
- 国交省ガイドラインに示されている標準的な修繕費水準(㎡単価・工事項目別目安)を参照し、当マンションの規模・仕様・築年数を踏まえて概算します。
- 不足が見込まれたので、一時金(臨時徴収)に頼らない持続的な積立を目指し、月額積立金の改定幅を検討決定します。
負担の考え方:専有面積に応じた公平な配分 (関連資料はこちら)
修繕積立金は、各住戸の専有面積に応じて按分することを基本とします。
これは、建物・共用部の維持管理に要する費用が、利用面積に比例して受益するという考え方に基づくもので、国のガイドラインとも整合する、公平性の高い配分方法です。
合意形成までのプロセス (関連資料はこちら)
200戸の皆さまにご理解・ご納得いただけるよう、以下のプロセスで丁寧に進めていきます。
- 情報公開(本ページ) 改定の背景、算定根拠、目標額の考え方を分かりやすく開示します。
- 説明資料の配布 長期修繕計画、工事項目、概算費用、現行積立との比較などを資料化。原則HPでの公開ですが紙ベースの資料をご希望の方は管理人室にご用意します。
- 説明会の開催 2026年2月22日 AM10:00~ 潮芦屋交流センターにて
- ご意見の反映 住民の皆さまからのご意見・ご要望を踏まえ、案を調整します。
- 総会での決議 最終案を総会にてご審議いただき、正式に決定します。
最後に、住民の皆さまへ!! (関連資料はこちら)
修繕積立金の改定は、ご負担増となる場合がありますが、将来の大規模修繕を計画的に実施し、突発的な一時金徴収を避けること、そしてエスリード芦屋の資産価値を長期にわたり維持することにつながります。
管理組合理事会では、透明性・公平性・将来性を重視し、皆さまのご理解を得ながら進めてまいります。ご不明点やご意見がございましたら、管理組合までお部屋番号とお名前を添えてお気軽にお寄せください。
※本記事は、国土交通省「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」を参照し、長期修繕計画に基づいて作成しています。具体的な金額・改定時期・影響額については、今後の資料・説明会にて順次ご案内いたします。
